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消費生活アドバイザー

最近ニュースなんかで消費生活アドバイザーという言葉をよく聞きますが、いったいどのような資格なのでしょうか。

消費生活アドバイザーは、主に消費者と企業をつなぐパイプ役のような仕事です。
例えば、消費者からの相談や苦情に対応したり、商品の改善に役立つ生の声を聞き、企業の商品開発につなげたりしていきます。
その他、商品の品質管理やパンフレットや取扱説明書のチェック、市場調査なども行っていきます。要は消費者代表のような仕事です。

消費生活アドバイザーは、生活者としての経験がとても活かせる仕事です。こういう背景もある為か、有資格者の6割以上が女性なのです。

では消費生活アドバイザーの資格をとるにはどうしたらよいのでしょうか。

消費生活アドバイザーは受験資格はとくにありません。
各自で消費生活に関する勉強をして、消費生活アドバイザー試験に合格すると消費生活アドバイザーの資格がもらえます。
しかし消費者関連担当部署で、1年以上、週2日勤務していない者は、4日間の実務研修を受けてからの資格になります。

消費者関連担当部署とは、
・消費者に直接対応している業務
・消費者向けの広報に関する業務
・消費者関連製品の開発・企画に関する業務
の事です。

また消費生活アドバイザーの資格は有効期限が5年間ですので、更新が必要になります。

給料は企業や団体によってかなりの差があります。ただ消費生活アドバイザーとして求人を出す所は少ないようです。むしろ資格手当てが付く位と考えても良いと思います。