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臨床検査技師

臨床検査技師の資格といわれてピンとくる人はどの位いるでしょうか?
何となく検査をする資格とわかるとは思いますが、臨床検査技師とはどんなことをするのでしょうか。

例えば健康診断などで採血をしたとします。
後日医師から、『コレステロールが高かった。』とか、『血液検査は正常です。』など言われると思います。
その採血の数値を検査するのが、臨床検査技師の仕事です。
採血や尿、痰、便などの検査を行います。
またその他に、心電図や超音波、脳波などの生理学的検査も行います。

検査の内容は非常に複雑で、精密な作業が中心になります。
また患者さんの命に関わる作業でもありますので、とても重要な資格なのです。

それでは臨床検査技師の資格をとるにはどうしたらよいのでしょうか?

臨床検査技師の資格をとるには、
・大学の医学・歯学部を卒業
・大学の薬学・獣医学・保健衛生学部を卒業し、養成所等で臨床検査総論等の所定の科目を修める
・臨床検査技師養成所を卒業
いずれかを満たし、『臨床検査技師』の国家試験に合格すれば、臨床検査技師の資格がとれます。

気になる給料はどうでしょうか?

もちろん就職先にもよりますが、初任給でだいたい18万円前後、40歳頃には30万円ちょっとと考えてよいと思います。