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ホームヘルパー

高齢化社会の日本で、今必要とされているのが介護者です。
しかし単純に介護と言っても、素人では難しい事がたくさんあります。
介護の仕方次第では、お年寄りの身体状態を低下させてしまう可能性がある事も否めません。

そんな介護の現場で最も取りやすい資格と言うのが、このホームヘルパーだと思います。

ホームヘルパーの仕事は、介護が必要なお年寄りや障害のある者に対し、生活援助や身体介護を行います。
生活援助は、調理・洗濯・買物などを行い、身体介護は、食事・着替え・入浴・清拭・リハビリの介助・健康チェック等を行います。
生活援助のホームヘルパーよりも、身体介護のホームヘルパーの方が時給は高いようです。
その分肉体労働でもありますが…。

ホームヘルパーは現在1級~3級までありますが、ホームヘルパー3級は廃止の方向となっていますので、今後とるのは無駄になります。
その為、今後介護の仕事を始めようと思う方は、ホームヘルパー2級から取るようにしましょう。

ではホームヘルパーの資格をとるには、どうしたらよいでしょうか。
ホームヘルパー2級は、自治体や民間企業が行う「ホームヘルパー養成研修」を受講し、受講を修了したら資格が取得されます。
ホームヘルパー1級は、ホームヘルパー2級を終了後、1年以上の介護業務に従事したものが受験資格を得られます。

ホームヘルパーの資格の難易度は易しいので、とても取りやすい資格です。
また更に上を目指したい人は、3年の介護業務に従事すると介護福祉士の受験資格を得ることが出来ます。
2009年4月に、介護福祉士が一定以上いる施設は加算対象の施設になり、事業主も介護福祉士を入れたいと思っていると思います。
また国も介護士の処遇改善に力を入れてきています。

確かに肉体労働でもあり、綺麗な仕事ばかりではありません。
しかし人と接する事が好きな人には、楽しい仕事でもあるのは間違いありません。