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歯科技工士

歯科技工士の仕事とはどんなものでしょうか。
よく歯医者に行って、歯科医のお手伝いをしている人が歯科技工士でしょうか。
いえ、あの人は歯科衛生士です。
歯科技工士は直接患者さんと接することはありません。

では歯科技工士はどんな仕事をするのでしょうか。
私たちが歯を削って銀歯を埋める事がありますよね。
またじいちゃんやばあちゃん(その他)が入れ歯を作る事もあります。
こういったものを歯科医師の指示や指示書で作成するのが、歯科技工士の仕事です。
義歯や詰物などかなり細かなもので精密さが必要となり、専門的な知識も必要になります。

それでは歯科技工士になるにはどうしたら良いのでしょうか。
歯科技工士は国家資格ですので、以下のいずれかが必要となります。
高校卒業後、
・大学口腔保健学科卒業
・短大歯科技工士学科卒業
・歯科技工士学校・養成所卒業
・歯科医師国家試験、歯科医師国家試験予備試験を受ける資格のある人
いずれかを経て、「歯科技工士」国家試験に合格すると歯科技工士として働くことができます。

気になる歯科技工士の給料ですが、民間で初任給15~17万円程です。
就職先の病院やメーカーによって多少の差はあります。
また歯科技工士は、独立も可能な仕事です。
歯科技工士としての技術が必要なのは当たり前ですが、経営能力も必要となってきます。
しかし努力次第では高収入も可能ですし、子育てをしながら在宅で仕事をする事も出来ます。